どうせ私の人生はと、「諦めたのは自分」 を思い出し、自分の人生の脚本を書くことを自分に許そう。

皆さんに、素敵なことが沢山降り注い
でいます、気づく力で幸せ。

 

 

 

人生の脚本を書き、演じるのは自分
なんです。
誰かが書いた脚本を演じているのでは、
あまりに寂しい。
いかに楽しい脚本を自分で作るか。
楽しい役を用意するか。
仕事はそこから始まるべきなんです。

 

 

 

荒俣宏

 

 

 

なるほどなぁ、

 

 

 

私達は自分の人生の脚本作りをどうし
たら作れるか学んできていない。

 

 

 

子ども時代から、親や周囲から一人の
人間として尊重され、

 

 

 

「あなたはどうしたい?」と聞かれて
育つ子もいないわけではない。

 

 

 

だがほとんどの人が、個人として自分
の意思の尊重の仕方を教えられてきて
いないので、

 

 

 

その時その時の、力の強い人の人生の
脇役になりやすい。

 

 

 

もちろん、認識した上で、私は主役を
立てる脇役として、しっかり自分の
人生を生きると決めている人もいる。

 

 

 

それはしっかりと主導権をとって自分
の人生の脚本を書いていることでもあ
る。

 

 

 

バランスを崩すのは、無意識のうちに
自分の人生を生きるんなんて、わがま
まであり無理と諦めてしまう場合だ。

 

 

 

誰の人生も貴重としっかり認識すると、

 

 

 

ある時は相手が主役で私が脇役、

 

 

 

別な時は、どんなに力関係があっても、
自分が主役で相手が脇役の時を作って
良いのだと自分を許せるようになる。

 

 

 

自分はどんな場所や人といる時に
ワクワクするのか、それは人といても
一人でもだ。

 

 

 

まずは自分がワクワクする場所を見つ
けよう。

 

 

 

これは、自分の意思で今ある場所から
自分は動けるのだと知ることでもある。

 

 

 

自分が動けると知ることは、自分は
自分の人生の脚本を書いているとい
うことにもなる。

 

 

 

「どうせ私の人生はと、諦めたのは自分」
を思い出し、

 

 

 

自分の人生の脚本を書き始めよう。

 

 

 

あなたはもっと幸せになって良いのだから

 

 

 

 

皆さんと共に歩めることに

心からの感謝を込めて。🍀

 

 

 

 

全ての人々に大いなる幸せが降り注ぎ
ます。🍀

 

 

 

今日も素敵な一日に感謝 。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。 。♥

 

 

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