どんな環境で育っても、自分には自由意志があり、「自分も人も幸せを感じる言葉」を使えるようになり

 

皆さんに、素敵なことが沢山降り注い
でいます、気づく力で幸せ。

 

言葉は、人と人がコミュニケーション
をするために生まれました。
ときに言葉は、想いを伝える贈りもの
のような役割を果たします。

 

キナリノ

 

本当だなぁ、
確かに言葉は自分の思いを伝えるも
のだ。

 

子ども時代はただ自分の感情をその
まま伝えることが多い。

 

暑い・寒い・痛い・怖い・お腹が空
いた等

 

肉体的に自分の五感で感じたものを
素直に表現してゆく。

 

成長とともに、自分の感情だけでなく
自分以外の人の感情を感じるように
なってゆき、

 

紆余曲折、言葉には喜怒哀楽の感情
がついてくることを学ぶ。

 

そしてだんだんと、今この言葉を
伝えたらどうなるか想像できるよう
になってきて、言葉を選ぶことが
できるようになってくる。

 

成長過程において、自分の感情を
直接的にぶつけ合う環境で育った
人は、自分もぶつけ合うのが当た
り前になりやすかったり、

 

反面教師として、極度に周囲の
顔色を見て言葉を選ぶ人も多い。

 

そんな中でも人により、運良く
自分の周囲が言葉を大切にする
人達の中で育つこともある。

 

自分はどうせ前者だから、と投げ
やりになり変化を拒むのも選択の
自由。

 

だが自分の自由意志で自分の言葉を、
「自分も人も幸せを感じる言葉」
にし、伝えられるようになりたいと
決めることもできる。

 

始めは上手くいかず、変に思われ
たり、上手く伝わらないこともある、

 

だが自分は自分の言葉を選ぶ選択
権を手放さないと決め、

 

「自分も人も幸せを感じる言葉」を

 

使っている人を探すことから始める
のは誰の許可もいらない。

 

見つける努力が自分の言葉に意識を
向けさせ選択権は自分にある、が
どんどん自覚できるようになり、

 

自覚し始めた自分は、自分の感情に
対する余裕が生まれ、

 

自分にも幸せな言葉をかけて良いのだ
に気づく。

 

自分に幸せが少しずつたまってくると
周りの言葉にあまり振り回されなく
なり、

 

「自分も人も幸せを感じる言葉」を

 

少しずつ選択できるようになってくる。

 

どんな環境で育っても、自分には
自由意志があり、「自分も人も幸せ
を感じる言葉」を使えるように
なりたいと決めていいを、自分に
許す。

 

皆さんと共に歩めることに、
心からの感謝を込めて。🍀

 

全ての人々に大いなる幸せが降り注ぎ
ます。🍀

 

今日も素敵な一日に感謝 。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。 。♥。・゚

 

たくさんの方が、自分らしく豊かで幸せになるお手伝いが

できたらと思っております。

お友達で悩んでおられる方がいらしたらお伝えください。

 

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