なんのために、それをするのか、改めて自分の価値観を見つめる時間をとってから行動することで、物に対

皆さんに、素敵なことが沢山降り
注いでいます。気づく力で幸せ。

 

掃除は“執着”を手放す修行の一つです

 

金原東英(大本山永平寺別院長谷寺)

 

なるほどなぁ、
物は、食物のように食べたら無くな
るものと違い、感情が付いてくる。

 

購入時の思い、活用時の思い、様々
な思いがプラスされて残る。

 

物が多いということはある意味たく
さんの思い出があることでもある。

 

だが、物への思いは刻々と変化し
ているのも事実、

 

今この瞬間、自分の価値観はどこに
あるのかによって物への思いは変わ
ってくる。

 

過去を振り返り、思い出を大切に
したいという価値観か、

 

前に進むために、フットワーク軽く
動ける場所を確保したいのかで、
全く違ってくる。

 

なんのために、それをするのか、
改めて自分の価値観を見つめる
時間をとってから行動すること
で、物に対する思いを切り離し
易くなるのかもしれない。

 

皆さんと共に歩めることに、
心からの感謝を込めて。🍀

 

全ての人々に大いなる幸せが
降り注ぎます。🍀

 

 

たくさんの方が、自分らしく豊かで幸せになるお手伝いができたらと

思っております。

 

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