なんのために学ぶのか、教える側も学ぶ側もあまり詳しく学んできていない。希望する未来に

皆さんに、素敵なことが沢山降り注い
でいます、気づく力で幸せ。

 

 

教えるとは 希望を語ること 学ぶとは
誠実を胸に刻むこと

 

 

ルイ・アラゴン

 

 

なるほどなぁ、

 

 

私達はたくさんのことを今まで学んで
きている。

 

 

だがそれはどちらかというと、社会の
一員としての構成員として使える人に
なるための勉強に近かったのかもしれ
ない。

 

 

教えに関わるものが、本人の学びの
時代に何のため学ぶのかよりも、つべ
こべ言わずに学べという姿勢のみを学
んできていたら、

 

 

やはりその角度でしか、自分からは伝
えられない。

 

 

何のために学ぶのか、相手の未来の

ためになるという希望を熱く語れる者

でなければやはり相手には届かない

のだろう。

 

 

 

そして伝える前に、気をつけることは、

本人に希望する未来を語っても大丈夫

な場であることを伝え、自己を開示して

もらうことなのだろう。

 

 

 

なぜなら日本は特に人の希望する未来

を応援する風土があまりなく、現状から

見てその夢が可能かどうかで判断し、

それを伝えやすいからだ。

 

 

自分が伝える側になってきて今改めて
それを強く感じる。

 

 

相手が自分の未来に希望を見出せない
時に、相手以上に相手の未来を想像し

 

 

今学んでいるこの学びが、あなたの
希望する未来に繋がると熱く伝え、

 

 

本人の中に未来の姿をはっきりと
イメージしてもらい、行動と改善を
促す。

 

 

これを続けられる自分を作るために、
自分もまた師から誠実に学び行動と
改善を続ける。

 

 

当たり前と言われたらそうかもしれな
いが、継続するには様々な環境と覚悟
がいる。

 

 

改めて、
教えるとは 希望を語ること 学ぶとは
誠実を胸に刻むこと

 

 

を胸に刻み、歩んでいきたい。

 

 

皆さんと共に歩めることに

心からの感謝を込めて。🍀

 

 

 

全ての人々に大いなる幸せが降り注ぎ

ます。🍀

 

 

今日も素敵な一日に感謝 。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。 。♥

 

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