私たちは夢見ることをやめては いけません。 夢は、魂に栄養を与えてくれます。 ちょうど食事が私た

皆さんに、素敵なことが沢山降り
注いでいます。気づく力で幸せ。

 

 

 

「私たちは夢見ることをやめては
いけません。
夢は、魂に栄養を与えてくれます。
ちょうど食事が私たちの体にそう
するように。」

 

 

パウロ・コエーリョ
『星の巡礼者』より

 

 

 

本当だなぁ、
私達は、人生という長い道を歩いて
いる。

 

 

幼少・青年・中年・老年と、様々な
役割をこなしながら、

 

 

時に今の役割で手一杯になりながら
も、生きるということを諦めず、
手を足を前に前にと出してゆく。

 

 

 

ある意味、どの時代も、こうなり
たいと無意識の内にも大小の夢を
見ることをし続けた結果が、今でも
ある。

 

 

 

それゆえ「夢」は特別な人のもので
は無く、無意識に流されていた自分
の人生を意識することで、日々が
「夢」の実現の過程であることに
気づくのではないだろうか。

 

 

 

自分に与えられた今日という日に
感謝から始まり、自分が今日なにを
するのか意識し、それが叶ったことを
先取りで感謝し、行動する。

そして1日の終わりに、叶ったこと
に意識を向け、感謝をして眠りに
つく。

 

 

 

これを「夢」が叶えられたことと
して日々生活に蓄積させてあげる。

 

 

 

「夢」を意識し、そこに向かい 行動
した自分を受け入れた時から、
日々の行動は、魂が喜ぶ栄養となる
のではないだろうか。

 

 

 

大小の「夢」を叶えている自分は、
愛おしく、魂が喜ぶ

 

 

 

皆さんと共に歩めることに、
心からの感謝を込めて。

 

 

全ての人々に大いなる幸せが
降り注ぎます。

 

 

今日も素敵な一日に感謝 。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。 。♥。・゚

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