私達はこの世に自分に起こる様々な問題を、人間として成長するために喜怒哀楽を通し学びに来ているとい

皆さんに、素敵なことが沢山降り注い
でいます、気づく力で幸せ。

もしも、この世が喜びばかりなら、
人は決して勇気と忍耐を学ばないで
しょう。

ヘレン・ケラー

なるほどなぁ、
私達は、学校の勉強を学ぶように親
や周囲に言われて育つ。

だが学校での学びは、既に答えの
あるものを、基本通りの答えをだす
者が優秀とされやすく、

「なんのためにそれをやるのか」は
あまり教えてもらえない。

教えてもらえていない者は、学びの
楽しさに出会うまえに、「なぜ」の
感情を押し殺し、

周囲のこれをすれば、あなたは幸せに
なる、だから勉強しなさいとの言葉
を子供ながらに飲み込んで歩くか、

本能的に大人の言うことはおかしいと、
五感を優先するような行動をし始める。

前者の感情を押し殺して歩くに慣れて
しまうと、

勉強よりはるかに感情的な対処の仕方
が必要な、

自分との関係や、人との関係に対し、
上手く距離感がとれないということが
おこりやすい。

大人になっても日々の生活を上手く
こなすためには

なぜ「生きるのか」は、

パンドラの箱のごとく、なるべく深く
探求せず、開けないことを

よしとしてゆきやすい。

だがそれは、人生はだましだまし行け
ばなんとかなるはずの不確定要素の
中にいるのと同じで、

どんな人でも長い人生、喜怒哀楽の
感情が大きく揺れる可能性はある。

まずは私達はこの世に、自分に起こ
る様々な問題を、人間として成長する
ために喜怒哀楽を通し学ぶためにき
ているということを受け入れ、

自分の感情を幸せにする方法を、
昨年より、今年はどれだけたく
さん学び

幸せになったかが「生きる意味」の
一つと考えると、問題に対する
対処の仕方が変わってくるかも
しれない。

私達はこの世に自分に起こる
様々な問題を、人間として成長する
ために喜怒哀楽を通し学びに来ている
ということを受け入れてみる。

皆さんと共に歩めることに、
心からの感謝を込めて。

全ての人々に大いなる幸せが降り注ぎ
ます。

今日も素敵な一日に感謝｡｡･ﾟ♡ﾟ･｡｡･ﾟ♡ﾟ･｡｡｡｡･ﾟ

たくさんの方が、自分らしく豊かで幸せになるお手伝いが

できたらと思っております。

お友達で悩んでおられる方がいらしたらお伝えください。

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