皆さんに、素敵なことが沢山降り注い
でいます、気づく力で幸せ。
下を向いていたら、虹を見つけること
はできないよ。
チャールズ・チャップリン
なるほどなぁ、
私達は姿勢と感情の関係性を学んでき
ていない。
だが間違いなく、緊張や不安、恐れ等、
負の感情を感じている時は背筋が曲が
っていることが多い。
太古の昔から、自分を敵から守る姿勢
だったのだろう。
近年の必要以上の緊張を強いられる
時代にあって、
私達は、自律神経のバランスを自然の
調整に任せておけばいいとはならなく
なってきている。
自分の心と身体のバランスをどうやっ
てとるか、たくさんある方法論から、
自分に合う方法を学び、
自分の意思で自分に活用してあげなく
てはならない。
姿勢と感情との関係は一番分かりやす
く、親子や知人と実験をするとよく
分かる。
実験者が、握り拳を上下に重ね、離れ
ないように意識しながら、なにも考え
ていない状態で、知人に上下に引っ張
ってもらい、力の度合いを確認し、
その次に、手を一回離し、下を向いて
ダメだできない等、ネガティブな言葉
を何個が言った後にまた重ね、上下に
引っ張ってもらう。
どれだけ力が入らないか、如実にわか
る。
そして、次が大丈夫やできる等プラス
の言葉をいい、また重ね、上下に引っ
張ってもらう。
不思議なことに力が何倍にもなる。
自分の姿勢と感情の関係性を、本人が
身体で学ぶことが一番早い。
これらをしっかり理解した上で、
背筋を伸ばし、上を向き、脳が幸せを
感じるという口角を少し上げた笑顔を
意識して自分にさせてあげる。
この状態ではマイナスの思考はでにく
く、身体の緊張も緩みやすい。
なにもしなければ、今のストレスの
多い社会はとても生きにくい場所に
どんどんなってきていると認識し、
自分の感情を周囲からの様々な
エネルギーに流されるるままにしない
と自分で決め、
自分で自分の姿勢や言葉から自分を
幸せにできる方法があることを学び
幸せになってゆこう。
あなたはもっと幸せになってよいのだから。
皆さんと共に歩めることに
心からの感謝を込めて。
全ての人々に大いなる幸せが降り注ぎ
ます。
今抱えている悩みは解消します。
一人で抱え込まず、ｻﾎﾟｰﾄを受けてよい
のだと自分に言ってあげてください。
カウンセリングではお一人おひとりのお話を
丁寧にお聴きして、ご一緒に問題を解決し
てまいります。
今日も素敵な一日に感謝 ｡
｡･ﾟ♡ﾟ･｡｡･ﾟ♡ﾟ･｡｡ ｡
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