私達は自信のつけ方を学んでこなかった。それは親や周囲も知らなかったと受け入れ、自信をつけるために

皆さんに、素敵なことが沢山降り注い
でいます、気づく力で幸せ。

憂鬱になりがちな人は、自分の評価を
すべて人に委ねる傾向があります。
人にどう思われようと自分で自分を尊重
できるだけの基盤がないのです。
憂鬱から抜け出すには自信という基盤が
必要ということになります。

心屋仁之助

なるほどなぁ、
確かに私達は常に誰かからの評価を気に
しながら生活しやすい。

一番最初は親だったのかもしれない。
親にただただ素直に愛されたいと思い、
親の笑顔が見たくて、たまたま自分の
したことで親が喜こびを持って評価し
てれたことに自分も嬉しくて、

そのまま純粋に相互で愛情が育まれれ
ば良いのだが、親も自分自身が自信の
つけ方を学んできていないので、途中
から外部の評価に子の成長や評価を
委ねる形になってゆく。

学校も一番最初に人間は存在している
だけでそれぞれがとても貴重な存在で
あるという基本から入るより、社会に
通用する構成員を排出する場、の考え
方がまだまだ強いのだろう。

だが、親からも学校からも、人は存在
しているだけで貴重だと言われなくて
どうして、自信がつくだろう。

表面的な資格や立場があっても自信の
ない人はたくさんいる。

なぜか、私達は幾つになってもそれを
自分に問い、

自分の存在そのものを愛しいと感じら
れる自分作りが何より先と気づき、
日々の喧騒にいまさらと言うこと無く
見つめ、

自分の存在そのものの貴重さに気づく
ことに時間をさこう。

自分一人で自分を見つめ、自分への
愛しさを見つけることが難しければ、
信頼できる話しを聴くプロと共に
自分を振り返り、自分の愛し方を

学び、人にも伝えられる人になって

ゆこう。

私達は自信のつけ方を学んでこなかっ
た。それは親や周囲も知らなかったと
受け入れ、自信をつけるためには何よ
り、一番の基礎である、自分自身の
存在がいかに貴重で存在しているだけ
で素晴らしいかに気づくことが何より
大切かに気づき、幾つになっても、
その探求が自分を幸せにするを知ろう。

幸せになるために。

皆さんと共に歩めることに

心からの感謝を込めて。

全ての人々に大いなる幸せが降り注ぎ
ます。

今日も素敵な一日に感謝｡｡･ﾟ♡ﾟ･｡｡･ﾟ♡ﾟ･｡｡｡

カウンセリングでは、ご一緒に人生を

振り返りながら、ご自身の存在が

いかに貴重で素晴らしいかを、

一人ひとりにあわせお伝えしております。

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