自分が自分に、「あなたは何がしたい」と常に問い、その行動の選択に、敬意をもちながら同時に結果にも

皆さんに、素敵なことが沢山降り
注いでいます。気づく力で幸せ。

 

自分は自分である。
何億の人間がいても自分は自分で
ある。そこに自分の自信があり、
誇りがある。

 

斎藤茂太

 

本当だなぁ、
この地球約73億人、誰一人として
同じ人はいない。

 

日本人は農耕民族という国柄もあり、
あまり目立つことを良しとしない
風潮がまだまだある。

 

それゆえ私達は、親や周囲に、
「あなたはどうしたい?」と聞かれ
慣れてきていない。

 

聞かれ慣れていない状態に慣れてし
まうと指示がないと動けない状態を
生み、周囲と同調し目立たず、責任
をなるべく取らないことを選択する
人生になりやすい。

 

この状態に違和感もなければ
それもその人の人生としてよいのだ
と思う。

 

だがもし違ったり、自分が事業等、

行動を起こそうとした時は、

 

「自分は自分である」を出し続ける
ことが必要になってくる。

 

他の人とあなたは何が違うのかが
常に周囲から問われ、その違いを
明確に伝えてゆくことが必要となり、

 

自分は何者かをわかり易く伝える
方法論を自分の意思で学び、形に
なるまで諦めずに歩むと決めること
が必要になる。

 

たくさんの方法論があるが、まずは
自分は自分であるの確立の第一歩と
して、自分が自分に、

 

「あなたは何がしたい」と常に問い、

 

その行動の選択に、敬意をもちなが
ら、同時に結果にも責任があること
を自らが知り体感し続けることが
自信や誇りのある人生に繋がる

のかもしれない。

 

 

皆さんと共に歩めることに、
心からの感謝を込めて。🍀

 

全ての人々に大いなる幸せが
降り注ぎます。🍀

 

 

たくさんの方が、自分らしく豊かで幸せになるお手伝いができたらと

思っております。

 

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