自分が親や周囲から受け継いだ価値観に疑問をもち、新しい価値観を受け入れ実践し、定着まで加減がわか

皆さんに、素敵なことが沢山降り注い
でいます、気づく力で幸せ。

ときには、馬鹿にされることもある。
ときには、非常識なやつだと思われる。
ときには、変なやつだと思われる。
ときには、誤解される。
ときには、嫌われる。それがどうした

伊藤守

なるほどなぁ、
私達は、人にどう見られるか、思われ
れているかを常に意識しなさいと
親や周囲から言葉で、そして言葉にな
らない態度でも言われ続けてきている。

島国や士農工商等、様々なこうあるべ
きという固定観念が何代にも渡り私達
の中にあり、

その固定観念から逸脱しなければ、
波風がたたず、命も守られるはずと
必死に何代も何代も、自分や家族の
命を守ってきた遺伝子が働くのかも

しれない。

だが
時代は変わり、世界はグローバル化
し、地球規模でものごとを考える時代
になってきた。

島国という特殊な状況下の中で、言葉
を発しなくても言いたいことぐらい
大人なのだから理解しろと暗黙のうち
あった了解は通じなくなり、

何を考えているのか、言葉で表現する
ことが求められてきている。

今まで表現したことがない人が思い
きって伝えた時、人は違和感をもち

変な人と態度で示すかもしれない。

それでも新しい時代に柔軟に対応でき
る自分を手に入れたいと思ったら、

自分の価値観に、「それがどうした」
と大ナタを振るう機会を与えてあげる
ことも必要なのかもしれない。

自分にそれを許すと、思考が柔軟にな
り、今までの解決策ではないものも
受け入れやすくなり、実践を続ける

うちに加減が分かるようもなってくる。

時に自分が親や周囲から受け継いだ
価値観に疑問をもち、新しい価値観を
受け入れ実践し、定着まで加減がわか
らず周囲から変な目で見られようと、
「それがどうした」と言える自分を
つくり、自分を守りながら、幸せにな
る価値観を手に入れてゆこう。

自分の人生は自分でしか責任をもてな
いと深く理解して。

皆さんと共に歩めることに

心からの感謝を込めて。

全ての人々に大いなる幸せが降り注ぎ
ます。

今日も素敵な一日に感謝｡｡･ﾟ♡ﾟ･｡｡･ﾟ♡ﾟ･｡｡｡

Follow me!