自分という船の舵を自分に取り戻し、まず幸せなゴールという目的地を自分に許し定めることが、荒波とい

 

皆さんに、素敵なことが沢山降り注い
でいます、気づく力で幸せ。

壁を乗り越えたけれど、その先には壁
が見えました。壁の先には壁しかあり
ませんでした。でも人間とは欲深いも
のだから、課題が克服できたら越えよ
うとする。僕は人一倍欲張りだから、
何度でも越えようとする

羽生結弦

なるほどなぁ、
一つ課題という壁を克服できたらまた
壁、

確かにそうだ、

彼は世界を股にかけているから壁が
あるは違い、皆それぞれの場所で壁
(課題)を乗り越えようとしている。

その壁をどう乗り越えるか、一人で乗
り越えようとする人、乗り越え方を知
っている人の門を叩く人、人それぞれ
だ。

だが、一人で乗り越えようとすると、
自分の中の過去の事例や、親や周囲
の事例が基準になり、なかなか良い
方向に進まないことが多い。

それは自分の過去の事例も、周囲の
事例も、今自分が越えようとしてい
るものと同じなら参考になるが、
自分や周囲が今までしたことのない
事や分野にトライしようとしている
なら残念ながら参考にならないから
だ。

乗り越え方を知っている人の門を
叩き、
壁と一口に言ってもどんな壁なのか、
心の壁なのか、営業の壁なのか、
人間関係の壁なのか、等、自分の抱
えていることを話した上で、全体像
を確認し、提案してくれる人が必要
になってくる。

そしてその上で、自分の幸せな
ゴールを自分に許し、その幸せ感を
しっかり感じそれをエネルギーにす
るということをし続けることが必要
になる。

これは、ほとんどの親も周囲も、
そのまた親や周囲に、させてもらう
ことが許されなかったことでもある。

堅実に堅実に、今のある力を認識し、
力以上の想像は身を滅ぼすと、私達
よりも強く強く言われてきているか
らだ。

強く言われた人達は、確かに生きる
ことさえ大変なのだからと、壁を
受け入れてしまいやすくなる。

だが今は時代が変わり、私達は自由
に様々を選択できるようになってき
ている。

自分という船の舵を自分に取り戻し、
まず幸せなゴールという目的地を
自分に許し定めることが、荒波と
いう壁を乗り越える原動力になると
知り、たった一度の人生、諦めるの
はまだまだ早いと自分を励ましなが
ら歩み続けよう。

幸せになるために。
 

心からの感謝を込めて。🍀

 

 

全ての人々に大いなる幸せが降り注ぎ
ます。🍀

 

 

今日も素敵な一日に感謝 。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。 。♥

 

たくさんの方が、自分らしく豊かで幸せに

なるお手伝いができたらと思っております。

お友達で悩んでおられる方がいらしたら

お伝えくださいね。

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