自分の会話の温度を知り、改善の方法を学び、「温度のある会話」を意識することで幸せになる。

皆さんに、素敵なことが沢山降り
注いでいます。気づく力で幸せ。

（家庭では）饒舌に話す必要はあり
ません。常に夫婦漫才のように喋る
必要もない。ただ、温度のある会話
をすることです。
それが家族の絆を深めることになる

さだまさし

本当だなぁ、
「温度のある会話」素敵な言葉だ、

娘が銀婚式(結婚25年)を祝ってく
れた。

25年を振り返ると、子はかすがい
とはよくいうが、本当だなぁと思
うことが何度もあった。

結婚はそれぞれ違っ環境で育った
者通しの生活、子育ても初めての
経験、

今思えば違和感があって当然だっ
たのだと思うが、

若いころはなぜおまえは？
なぜあなたは？がたくさんあった。

この時の会話の温度は、振り返る
ととても低く、結果噛み合わない
会話が続いていたと感じる。

これは家族全員が思っていたこと
だろう。

痛みを伴う冷たい会話が続くと、
どんどん自分に自信がなくなり、
自分を嫌いになる。

ここからの脱出方法を知る機会を
自分に与えてあげるかどうかが、
人生の明暗を分けるのだろう。

我が家も色々学び、相手を思いやる

「温度のある会話」を選択してい
るように感じる。

家庭に限らず
自分の会話の温度を知り、
改善の方法を学び、
「温度のある会話」を意識する
ことで幸せになる。

皆さんと共に歩めることに、
心からの感謝を込めて。

全ての人々に大いなる幸せが
降り注ぎます。

今日も素敵な一日に感謝｡｡･ﾟ♡ﾟ･｡｡･ﾟ♡ﾟ･｡｡｡｡･ﾟ

たくさんの方が、自分らしく豊かで幸せになるお手伝いができたらと

思っております。

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