自分の自信のなさの原因を知り、幸せな考え方や姿勢を学び、自分を幸せにしてあげられるのは自分と知る

皆さんに、素敵なことが沢山降り注い
でいます、気づく力で幸せ

ほとんどの教師が、生徒に知らないことを
発見させようと質問ばかりして、時間を
無駄にしている。
知っていることに気づかせること、知る
ための方法に気づかせることを目的とす
ることが、意味ある質問であり、本当の
教育だ。

アルベルト・アインシュタイン

なるほどなぁ、
人は好奇心の塊だ。特に子どものころは
特に強い。

だが、途中から知ることの楽しみより、
教師側の希望の理解レベルまでできてい
るか、できていないかの優劣で比較判断
されるが繰り返され、

一部の好奇心と理解と結果が伴う子ども
以外は、自分は周囲の期待に応えられな
ダメな人間と自信を無くしていく。

そして知らず知らずに「自分はダメ」の
気持ちを持ったまま、社会人になり家庭
を持ち、親になりと人生を歩んでいきや
すい。

大人になると、大人としての顔や、親と
しての顔を優先させやすいので、自分の
過去の傷が様々を引き起こしているのか
もとはほとんどの人が気づかない。

子どもの恥は親の恥の裏側は、子ども
の結果と自分の古傷が連動していること
も多く、子どもにだけはそんな思いをさ
せまいと、過干渉になったり、反動で全
く関わらなかったりとなりやすい。

教育の現場が、
アインシュタインが言っているように、

「知っていることに気づかせること、
知るための方法に気づかせることを目的
とすることが、意味ある質問であり、
本当の教育だ」

 

 

のように大きく変化してくれたらまた
良い変化もあるかもしれないが、それ
を待ってはいられない。

人生は短い。

親側が、子どものころの理解の優劣等で
自信を無くしたとしても、

自分の人生をそのころの優劣をいつまで
も引きずらなくてもよいとまず気づき、

どうしたら自分が幸せな気持ちで日々を
送れるようになるか、最大限の好奇心を
持ち、

幾つになっても幸せの探求者になって
いいのだと自分に許可を出すことから
はじめることが大切だ。

まずは、自信を取り戻すためにも、
自分の知っていること出来ていることを
一度小さなことから全部書き出し、自分
はこれらを使い、一生懸命生きてきたの
だと、自分を認める作業をしてみよう。

 

 

そんなことで自信が取り戻せるものかと

やらないのも自由意志、

 

 

素直にやって見たものにしか結果という

体感は得られないのが事実。

 

 

やって見ると、そこには批判も優劣もなく、

誰と比べてることもなく、ただただ自分の

持っている財産に気づく作業だと気づく。

その上で、幾つになっても諦めることな
く、自分の好奇心のアンテナを幸せに向
け立て、最大限活用し、自分が幸せであ
るためになにが必要か、学び実践し続け
る姿勢を持ち、幸せは自分が作りだせる
と体感で知ろう。

その幸せな考え方や姿勢は、どんな時代
でも子どもに相続させてあげられる財産
になるのだから。

私も改めてアンテナを幸せに向けて再調整
し、残りの人生を幸せに生き、その生きる
姿勢を子どもに残していける形を作って
いきたい。

 

 

皆さんと共に歩めることに

心からの感謝を込めて。🍀

 

 

 

全ての人々に大いなる幸せが降り注ぎ

ます。🍀

 

 

今抱えている悩みは解消します。

一人で抱え込まず、サポートを受けてよい

のだと自分に言ってあげてください。

カウンセリングではお一人おひとりのお話を

丁寧にお聴きして、ご一緒に問題を解決し

てまいります。

お客様の声/無料体験カウンセリングのお申し込みはこちら

Follow me!

コメント

タイトルとURLをコピーしました