皆さんに、素敵なことが沢山降り注いでいます。
気づく力で幸せ。
人生というドラマにおいては、
自分を主役にして脚本を書いた人と、
目的意識もなく惰性で生きた人とでは、
たいへんな違いができるのです。
稲盛和夫
なるほどなぁ、
私達は誰も自分主人公の脚本を書いてはいけない
と言われていないのに、書くことを躊躇する。
それはなぜか、思うに自分が書いた脚本には責任を持たなけ
ればならないという、「100%自己責任」がもれなく付いてくる
からかもしれない。
体感したことのない「100%自己責任」は、恐ろしさばかりが
先行し、足がすくみ、それなら誰かが主人公の脇役の方が
楽という公式が出てくるのだろう。
だが本当に楽かどうかはまた別だ。
日本は歴史からも、自分が主人公という考え方は秩序を
乱す行為であり、一部の人以外、思考を止められていた
ことも事実でもある。
遺伝的にそのような遺伝をうけついでいでも、私達は
「今」を生きている。
一人一人が主人公であり、100%自己責任のもと、脚本を
書いて良いのだと自分に許し、 100%自己責任だからこそ、
自分が改善すると決めれば改善できる環境を手に入れら
れる時代に生きている。
100%自己責任に付いてくる、失敗に対する考えも、
「人生には失敗は無く、あるのは行動した結果からくる
成長か、成功しかない」
この考えを受け取るかどうかで、また人生は変わってくる
のだろう。
「自分を主人公に脚本を書く」
幸せな成功者達が実践していることを知ることができる時代に
今私達は生きている、トライしてみる価値はありそうだ。
皆さんと共に歩めることに、心からの感謝を込めて。🍀
全ての人々に大いなる幸せが降り注ぎます。🍀
今日も素敵な一日に感謝 。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。 。♥。・゚
コメント