自分の常識は自分を幸せにするか自問し、そうでなければ自分の船の舵を握る覚悟とともに幸せになる為に

皆さんに、素敵なことが沢山降り注い

でいます、気づく力で幸せ

常識ある人は、自分を世間に合わせよう
とする。
非常識な人は、世間を自分に合わせよう
とする。
ゆえに非常識な人がいなければ、この世

に進歩はありえない。

ジョージ・バーナード・ショー

なるほどなぁ、
私達は、自分の常識をあまり疑うことな
く過ごしやすい。

様々な「こうあるべき」が常識の裏に
入っていることが多く、それは国柄や
地域柄、家族間にもある。

その「こうあるべき」の裏面にはそう
しなければ生き残れなかったという
時代背景があったり、

自分の代で深く傷ついたことから、
その傷を自分にも子どもにも二度と
つけさせないために、新しい
「こうあるべき」を作ったりと様々だ。

だが、時代背景も変わり、自分はこの
事で傷ついたが、子どもも同じ事で
傷つくとは言えなくなってきている。

親の時代、非常識と言われていた事を
軽々と飛び越え、飛び越えた先に

周囲からその考え方絶対無理、非常識
と言われた事をそれでも諦めずにやり
続け、常識にまで落とし込み、世間が
後追いするような姿を見る人もいる。

そんな人達には、非常識(新しい考え方)
は、試し、改良し、乗り越え、幸せに
なるものであったりする。

自分の常識は、自分を幸せにするもの
か、自分で自分に問い、そうでないと

感じたら、自分で自分の船の舵を握る
覚悟とともに新しい考え方を手に入れ
に歩きだそう。

幸せになるために。

皆さんと共に歩めることに

心からの感謝を込めて。

全ての人々に大いなる幸せが降り注ぎ

ます。

今抱えている悩みは解消します。

一人で抱え込まず、ｻﾎﾟｰﾄを受けてよい

のだと自分に言ってあげてください。

カウンセリングではお一人おひとりのお話を

丁寧にお聴きして、ご一緒に問題を解決し

てまいります。

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