私達は喜怒哀楽の感情を持っている。だがその感情をどう表すか、その影響は はあまり学んできていない

皆さんに、素敵なことが沢山降り注い
でいます、気づく力で幸せ

怒り、憎しみ、悲しみ、呪い。
マイナス感情は追放しましょう。
うれしい時、楽しい時、幸せな時にだけ
感情を上手にコントロールできる人が、
一番洗練された人間です。

美輪明宏

なるほどなぁ、
私達は喜怒哀楽の感情を持っている。

だがその感情をどう表すか、その影響は
はあまり学んできていない。

感情は瞬間に起こり、対処のしようが
ないと、ほとんどの人が思っている。

マイナス感情をどうコントロールする
かは、なぜその感情が生まれるのか、
その影響を知らないと、なかなか
コントロールできない。

一つの例だが、

人は無意識のうちに、自分が不幸だと
感じると、他人をおとしめようとする
のだという。

他の優位性を認めるということは、自分
の子孫を残すという本能からしたら許し
難く、いかに相手の中に自分と同じよう
な至らない点があるかを探し、相手や

周囲に伝えるのだという。

自分を生存競争を生き抜く人間という動物

と考えたら、その考えもなるほどと感じる。

そう考えると、マイナスの感情を出す
自分も愛おしい。

愛おしい自分をしっかり認めてあげた
上で、マイナスの感情に様々ついてく
る不快な副産物にも目を向けよう。

怒り、憎しみ、悲しみ、等、がどんな
自分の感情を呼ぶだろう。

言った瞬間だけ、言ってやったとなっ
ても、それらの言葉がもつマイナスの
波動は残念ながら自分に残り、自分を
幸せにはしない。

しないどころか知らず知らずに、何度
も何度もマイナスの言葉を言いたくな
る連鎖がおこる。

そして、どうせ私はこういう性格の
人間よとなっていきやすい。

それをまとったまま、これからも生き
てゆくと決めて歩くのも自由意志。

だが、自分は本能に素直なだけだった
と認め、マイナスの思考は自分をも
不幸にすると理解ができたら、自分の
感情をコントロールする方法を学び
始めよう。

学び始めると、自分がいかにマイナス
な感情に自分の大事なエネルギーを

奪われていたかに気がつく。

 

 

 

幸せになるために、自分の感情の
コントロール方法を学び、

自分の本当にやりたいことに

エネルギーを使えるようになり、

結果、自分が磨かれ、人も引きつけ

られるようになると知ろう。

 

 

 

私も自分の感情のコントロールを

より学び、自分を磨いていきたいと

思う。

 

 

 

皆さんと共に歩めることに

心からの感謝を込めて。🍀

 

 

 

全ての人々に大いなる幸せが降り注ぎ

ます。🍀

 

 

今抱えている悩みは解消します。

一人で抱え込まず、サポートを受けてよい

のだと自分に言ってあげてください。

カウンセリングではお一人おひとりのお話を

丁寧にお聴きして、ご一緒に問題を解決し

てまいります。

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