わかってほしいときに、人は ぶつかり合う

皆さんに、素敵なことが沢山降り
注いでいます。気づく力で幸せ。

 

わかってほしいときに、人は

ぶつかり合う

 

 

代々木 忠

 

 

 

本当だなぁ、
人は、自分を理解して欲しいと
思う思いが強ければ強いほど
ぶつかってでも理解してもらい
たいと思うものなのかもしれない。

 

 

 

一番最初に思い切りぶつかるのは
自分の親であることも多い。

 

 

 

深いところで繋がっているという
思いが、他人は分かってくれなく
ても親にだけはと、身体が反応す
るのかもしれない。

 

 

 

その時、親がどう反応するかで
子供の人生が変わることもあり、

親の影響はさほどに大きいとも
いえる。

 

 

 

だが残念なのは、あの親の一言でと
自分の人生を止めてしまう人も
いるということだ。

 

 

 

診誤ってはいけないのは、
完璧な親はおらず、親も未熟だと
いうことだ。

 

 

 

親自体が自分の事や生活、仕事で
精一杯で、相手を思いやる余裕が
無いことも多々ある。

 

 

 

未熟な親の余裕のないそんな時の
キツイ言葉を、

 

 

自分は幸せになってはいけないと

 

 

前に進むこと辞めることに
エネルギーを使ってしまうのは
とてももったいないことだ。

 

 

 

親も最初から親なのでは無く、
未熟な子どうしが縁あり
夫婦になり、そして親になる。

 

 

親も未熟、私達も未熟、

 

 

未熟なものどおしが縁あり親子に
なり誤解がたくさん生まれる。

 

 

 

身内ゆえ感情的になることがあり、
未熟ゆえ言葉が足りず、
家族ゆえ、誤解を解くのが遅れる。

 

 

 

それでも親子

 

 

互いが本当に求めるものは、
互いが幸せであること。

 

 

 

改めて、今ここに生きていることに
感謝をし、自分の船の舵を、幸せに
合わせよう。

 

 

 

皆さんと共に歩めることに、
心からの感謝を込めて。🍀

 

 

全ての人々に大いなる幸せが
降り注ぎます。🍀

 

今日も素敵な一日に感謝 。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。 。♥。・゚

どくしゃになってね…あし

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