私達は、心配ごとに対し、どの程度心配すればよいのか加減を学んできていない。

皆さんに、素敵なことが沢山降り注い
でいます、気づく力で幸せ

 

心配っていうのは心を配ると書きます
でしょ、あんまり心配するとそっちへ
行っちゃう。

江原啓之

なるほどなぁ、
私達は、心配ごとに対し、どの程度
心配すればよいのか加減を学んできて
いない。

心配するということは、生存競争を
生き残るという点から見たら必要不可欠
なことでもある。

自分自身や自分の家族を他と比べると
いうことも、本能的に自分や自分の子孫
が生き残れるかどうかを常に感じている
ということ、心配もある意味必然なのだ

ろう。

だが心配を始めると、どこがやめ時か
学んでいないので、どんどん心配が
加速してしまいやすい。

心配ばかり考えていると、人は30分も
しないうちににヘナヘナになってしま
うという。

それでもやり続けたら、身体に不調が

きても不思議はない。

大切なのは、「心配は本能」を理解した
上で、心配し過ぎは、心配した結果を
招きやすいという公式を自分の中に入れ
てあげること。

その公式があるのなら、心配し過ぎは
自分にも家族にもマイナスにしかなら
ない。

それを理解したら、自分のエネルギー
を自分も家族も幸せになる方に使おう。

「心配になったら、今ある良い所を探す」

「心配は問題をうみ、安心は解決をうむ」

「気づいただけで成功!」

 

等、自分や家族が元気になる言葉や意識
を持ち、

何より、自分や家族に

「感動 ・ 感激 ・ 感謝」 が足りてるかを

確認しよう。

慣れていくと、自分が必要以上の心配に
たくさんのエネルギーを使われていたと
気づく。

心配に使っていたエネルギーを、自分が
一歩前に進むエネルギーに使って良いの
だと気づき、動きだすと、なぜか不思議
とそのプラスのエネルギーは、家族にま
で影響してくる。

今の変化の大きい時代を、生き残るため
にも、

「心配しすぎず、良い所探し」と

「感動 ・ 感激 ・ 感謝」 をたくさん

自分や家族の中に入れるを

意識してあげよう。

自分も家族も幸せになるために。

 

 

皆さんと共に歩めることに

心からの感謝を込めて。🍀

 

 

全ての人々に大いなる幸せが

降り注いでいます。

気づく力で幸せ🍀

 

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一人で抱え込まず、サポートを受けて

よいのだと自分に言ってあげてください。

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