「ダメな子」「悪い子」、どれだけ私達は言われたくないと思って育ってきたただろう。

皆さんに、素敵なことが沢山降り注い
でいます、気づく力で幸せ。

「ダメな子」とか、「悪い子」なんて
子どもは、ひとりだっていないのです。
もし、そんなレッテルのついた子どもが
いるとしたら、それはもう、その子達を
そんなふうに見ることしかできない大人
たちの精神が貧しいのだ。

手塚治虫

なんて懐が広いのだろう。

「ダメな子」「悪い子」、どれだけ私達
は言われたくないと思って育ってきた

だろう。

だが、自分が大人になって子どもを育て
始めると、子どもの意思を尊重するより、
自分が若かりしころ色々痛い思いをした
分、なるべく痛い思いを子どもにさせた
くないとの深層意識もからみ、

それはダメ、あれもダメ、それでもダメ
を強行することは世の中の常識から外

れ、痛い思いをすることと言いやすい。

そして何より、周囲から自分の子どもの
管理もできないのか、何か事を起こした
らあんたは責任とれるのかと言われる
恐怖が自分を萎縮させる。

そして子ども達は、親の理解を超えて
行動する。

何があっても、はい、私は自分の子を
信じてますからと言い切れる大人は少
なく、

それは親である自分が、言われてきて
いないからでもあり、自分と自分自身
との関係を良い関係にし、何があって
も自分を信じられる方法を学んできて

いないからでもある。

親である自分が、自分を信じ、自分の
可能性を諦めない方法を生涯をかけ

て学ぶと決め行動を起こすことが、
いつか「ダメな子」とか、「悪い子」
などいないと言える土壌作りに繋がる
のかもしれない。
 

 

皆さんと共に歩めることに

心からの感謝を込めて。🍀

 

 

全ての人々に大いなる幸せが降り注ぎ
ます。🍀

 

 

今日も素敵な一日に感謝 。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。 。♥

 

たくさんの方が、自分らしく豊かで幸せに

なるお手伝いができたらと思っております。

お友達で悩んでおられる方がいらしたら

お伝えくださいね。

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