人は自分を縛っている劣等感を感じさせるものをとても嫌う。だが、勇気を持って対峙すると決めると、

皆さんに、素敵なことが沢山降り注い
でいます、気づく力で幸せ。

あなたの同意なしに、誰もあなたに
劣等感を抱かせることはできない

エレノア・ルーズベルト

なるほどなぁ、
確かに相手や周囲の言葉や態度に
対して反応した時、自分の中の
未解決な何かにスイッチが入るよう
な感じがする。

劣等感は、なぜ生まれるのだろう。
未熟な親や周囲の感情をより未熟な
私達が受け、自分に暗示をかけ続け
ているということもあるが、

自分を理解して欲しいという欲求
からもでてきているようにも思う。

人は自分の劣等感を受け入れてしまい、
そこからでるのに、過去の痛みを感じ
るくらいなら、動かないを選択する人
も多い。

だがそうでない人は、劣等感がどこか
ら来て、自分はその劣等感に対しどう
対処したいのか、選択肢は自分にある
と気づく。

そして、今の自分の姿を見せてくれる
鏡のような劣等感に対し、劣等感が
あるから、より良い解決方法があるは
ずと思えるのだと。

自分は、劣等感の発生が知りたいのか、
理解されたいのか、見つめ何が課題で
痛みを感じているのか、ひとりでは
対峙が難しければ、サポートが受けら
れる人と共に、どんな対処方法がある
のか、アンテナを伸ばし、自分にあっ
た対処の仕方を手にいれ、自分を自由
にしてゆこう。

人は自分を縛っている劣等感を感じ
させるものをとても嫌う。
だが、勇気を持って対峙すると決める
と、過去知らなかった解決方法がある
ことに気づき、結果的に自分を自由に
することに繋がることを知る。

皆さんと共に歩めることに、

心からの感謝を込めて。

全ての人々に大いなる幸せが降り注ぎ
ます。

今日も素敵な一日に感謝｡｡･ﾟ♡ﾟ･｡｡･ﾟ♡ﾟ･｡｡｡

たくさんの方が、自分らしく豊かで幸せになるお手伝いが

できたらと思っております。

お友達で悩んでおられる方がいらしたらお伝えくださいね。

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