変化の時代、自分はなぜそれをするのか、自分はなぜそれをしたいのか、自分に問う機会を与え、自分を

皆さんに、素敵なことが沢山降り注い
でいます、気づく力で幸せ。

習慣とは非常に軽いものであり、普段
はその存在にさえ気付かない。
だが一度意識すると、非常に重く断ち
難いものであることがわかる

ウォーレン・バフェット

なるほどなぁ、
仕事、プライベート様々な習慣がある。

人それぞれ、親や周囲からこれが正し
い習慣と、私達は学んでいく。

習慣にまでさせてくれるまできっと親
も周囲も大変だったろう、感謝だ。

その感謝は忘れないようにしながらも、
価値観が変化する時代に私達は生きて
いることも受けいれざるを得ない状態
にある。

親の時代では正しい価値観だったもの
も、その正しさに自分がこだわりすぎ
ると、自分を見失うことさえある。

お金、家族、仕事、等、価値観が変わ
る中でも、私達は生きてゆかねばなら
ない。

幸せになるための普遍の原理原則を
学び、自分の中に自分は何を大切に
生きてゆきたいのか、変わる社会の
価値観の中、自分の中心的価値観を
問い続けることが必要になる。

だが、こうあるべきの思い込みの習慣
は、自分の身近な人々が強く思う思考
でもあるため、圧力も強く重い扉でも
ある。

また、社会の変化に動じない自分の
中心的価値観を手に入れるというこ
とも、ほとんどの人が、

自分はなぜそれをするのかという
根本的な問いをすることに慣れていな
いので、慣れている思考に身を任せや
すい。

だが、変化の時代に生きていくには、
親の時代は、パンドラの箱と思われ
ていた、なぜ自分はそれをするのか
を自分に問わないと、世の中や、
人の意見に振り回され続ける人生を
無意識の内に生きることになりやす
い。

変化の時代、
自分はなぜそれをするのか、
自分はなぜそれをしたいのか、
自分に問う機会を与え、自分を動かす
エネルギーの源を自分の中に持つこと
が、幸せにつながるを学ぶ機会を自分
に与えてあげる。

皆さんと共に歩めることに

心からの感謝を込めて。

全ての人々に大いなる幸せが降り注ぎ
ます。

今日も素敵な一日に感謝｡｡･ﾟ♡ﾟ･｡｡･ﾟ♡ﾟ･｡｡｡

たくさんの方が、自分らしく豊かで幸せに

なるお手伝いができたらと思っております。

お友達で悩んでおられる方がいらしたら

お伝えくださいね。

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