私達は、「嫌なこと」に対する対処の仕方を学んでこなかった。それは親も同じと受け入れ、自分達は

皆さんに、素敵なことが沢山降り注い
でいます、気づく力で幸せ。

不思議なもんだよなぁ。
嬉しいことっていうのは、すぐ慣れて
当たり前になるのに、嫌なことはたっ
た一つ起こっただけでも、ものすごく
重く感じてしまう。
たぶん、人は自分自身で嫌なことを
何倍も重くしているんだ。

アニメ『ARIA THE NATURAL』
ウンディーネの一人、晃・E・
フェラーリのセリフ

なるほどなぁ、
私達は、嫌なことにどう対処したら良
いか学んできていない。

それゆえ「嫌なこと」を自分が必要
以上に大きくしていることにも気づき
にくい。

自分の快・不快を親が解決してくれた
時代から、自らが快・不快を解決する
時代、そしてまた、自分が子の快・不快
を解決しと、人生は巡ってゆく。

親は子にできるだけ嫌なことを体験さ
せずに生きて欲しいと望むが、
その方法論が、人に合わせなさいや、
自分を主張しなければ叩かれないと、

我慢を中心に育てると、「嫌なこと」
に対する対処の仕方も学ぶことがで
きないで人生を送りやすくなる。

だが、人生を生きるということは、
知らないことや、様々な価値観かあっ
て当たり前、

知らないことや、様々な価値観を
受け入れたくない思いが「嫌なこと」
をより増やし、大きくしているに気づ
いている人達もいる。

自分の中の「嫌なこと」を感覚だけで
なく、具体的に見える化 (言葉にしたり、
書き出ししたり) をしてみよう。

見える化するだけで、自分が何を思い、
感じているか、そしてなにに囚われて

いるかも理解が深まる。

 

 

親に愛して欲しかった子ども時代、
絶対だった親の言葉を素直に聞いてい
た自分は悪くないと、一旦認め、

親も「嫌なこと」に対する対処の仕方を
知らなかったからと受け入れよう。

私達は、「嫌なこと」に対する対処の
仕方を学んでこなかった。
それは親も同じと受け入れ、自分達は
「嫌なこと」 の見える化や、
知らないことや、様々な価値観の差異
を認めたくない思いが不安を生み、

「嫌なこと」をより大きくしていたに気づ

き、いくつになっても 「嫌なこと」 への

対処の仕方を学ぼう。

幸せになるために。
 

 

皆さんと共に歩めることに

心からの感謝を込めて。🍀

 

 

全ての人々に大いなる幸せが降り注ぎ
ます。🍀

 

今日も素敵な一日に感謝 。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。 。♥

 

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