私達は、問題が起こったらしっかり考え、答えを出すように教えられている。 だがどんな時にどんな考

皆さんに、素敵なことが沢山降り注い

でいます、

気づく力で幸せ。

いったん寝床に入ったら最後、どんな 

つらいこと、悲しいこと、腹の立つこ 

とあったにせよ、明日の朝、

起きてか ら考えることにするんだ。

寝ること、考えることをいっしょに

したら、寝られなくなっちまうぜ。

 中村天風 

なるほどなぁ、 私達は問題が起こった

らしっかり考え、答えを出すように教

えられている。

だがどんな時にどう考えればよいか

までは教わっていない。 

 逆に言えば、問題を抱えたら四六時中

悩んでいなければ、周りの目の手前い

けないとさえ思いやすい。 

それゆえ寝る時も悩みが頭から離れず、

疲れがとれるどころか、倍になること

さえある。

眠りという心身の不思議な不思議な

回復作業を妨げることなく、順調に 

してもらうために、

改めて私達はどんな風に寝ればよいの

か教わってこなかったを認識し、どう

寝るか探ってみよう。 

寝る時には疲れが取れやすく、不安や

恐れが薄まる眠り方がどうもあるよう

だ。

眠る前に自分の身体に何を感じさせて

あげてから眠るかが大切で、

まずは 今日一日、頑張った身体に感謝

し、眠っている間に自分の身体が順調に 

回復してくれる言葉やイメージで 眠ろう。

私達は、問題が起こったらしっかり

考え、答えを出すように教えられて 

いる。

だがどんな時にどんな考え方をすれば

よいかまでは教わっていない。

良い眠り方を学び、課題や問題は一人で

抱えこまず、相談してよい 相手に話し、

自分の知らない解決策を 知り解決して

ゆこう。

皆さんと共に歩めることに、
心からの感謝を込めて。

全ての人々に大いなる幸せが降り注ぎ
ます。

今日も素敵な一日に感謝 ｡｡･ﾟ♡ﾟ･｡｡･ﾟ♡ﾟ･｡｡ ｡

たくさんの方が、自分らしく豊か

で幸せになるお手伝いが

できたらと思っております。

お友達で悩んでおられる方がい

らしたらお伝えくださいね。

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