私達は、できなかった事ができた時の親や周囲の喜ぶ姿を記憶に残している。だが自分が楽しんでいること

皆さんに、素敵なことが沢山降り注い
でいます、気づく力で幸せ。

 

 

 

 

「できること」が増えるより、
「楽しめること」が増えるのが
いい人生。

斎藤茂太

 

 

 

 

 

なるほどなぁ、
私達は子ども時代から、できなかった
ことができた時の親や周囲の喜ぶ姿を
記憶に残している。
 

 

 

 

だが片や、自分が楽しんでいることに
は、あまり喜んでもらった記憶がない。

 

 

 

 

どちらかと言えば、そんな事ばかりし
ていては、勉強がおろそかになると、
親や周囲の厳しい顔が記憶に残りやす
い。

大人になった今も、自分の中に、

これこれが出来ていない自分は、楽し

んではいけないがどこかにあったり、

楽しむなんて大人気ないとどこかで
セーブしている。

結果の出ることにばかりエネルギーを
かけ、無意識に自分の存在意義を確認
しようとする。

だが、人生に楽しみという余白がある
かないかは、自分の心と人生に大きな
影響を与える。

余白のあるなしは、自分の五感のアン
テナの高さにも関係してきて、

自分の周囲にある小さな幸せにもなか
なか気づけない状態になる。

大人になった自分に、だれも楽しむな
と言っていないに気づき、小さなこと
からでもいい、

楽しめることを増やそう

あなたはもっと幸せになっていいのだから。

 

 

 

皆さんと共に歩めることに

心からの感謝を込めて。🍀

 

 

 

 

 

全ての人々に大いなる幸せが降り注ぎ

ます。🍀

 

 

 

 

 

今日も素敵な一日に感謝 。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。 。♥

 

 

 

カウンセリングではお一人おひとりのお話を

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