親が子供に教えなければならないのは転ばない方法ではなく、むしろ人間は転んでも何度だって立ち上

皆さんに、素敵なことが沢山降り
注いでいます。気づく力で幸せ。

親が子供に教えなければならないの
は転ばない方法ではなく、むしろ
人間は転んでも何度だって立ち上が
れるという事なんじゃないか！？

漫画「ハチミツとクローバー」

本当だなぁ、
振り返ればそれを上手に子どもに
示していたらと思うこともあるが、

自分も残念ながら、どちらかという
と、転ばぬ先の杖を徹底的に言われ
てきた方でなかなか、人は転んでも
なんどでも立ち上がれると上手に
伝えられなかった。

なぜならほとんどの親は、親業が
初めてで、子どもの命を守るとい
うことに精一杯で加減が分からな
いからだ。

それほどに確かに子どもは危険な
状態を認識できず、親は神経質に
なりやすい。

それほど大人になるまで、大きな
怪我も病もない状態でこれている
ことは奇跡的なことであり周囲に
感謝でもあるのだ。

親にとって初体験の子育て、まず
子どもの命を守るが何よりの使命。

ある意味、それ以外の

人間は転んでも何度だって立ち上が
れるという事

ということは、昔は大家族の中で
もう少し余裕を持って子どもを見れ
る祖父や祖母等の役目だったのかも
しれない。

だが今私達は、核家族を選択し、
親と子どもだけの生活をしている。

それを受け入れた上で、子どもに
伝える

人間は転んでも何度だって立ち上が
れるという事

は、まず親が違和感が無くなるほど、
自分自身にこの言葉をかけ続け、
自分自身の可能性を諦めないを、
小さなことから体感し、子にその姿
を見せ続けることが必要なのかもし
れない。

自分がそれを少しでもできるように
なると、何度だって立ち上がる努力
をしている人に親子で意識が向き
学べる人が増える。

人間は転んでも何度だって立ち上が
れるという事を自分に言い続け、
親子で学ぶ。

皆さんと共に歩めることに、
心からの感謝を込めて。🍀

全ての人々に大いなる幸せが
降り注ぎます。🍀

今日も素敵な一日に感謝｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡｡♥｡･ﾟ

たくさんの方が、自分らしく豊かに幸せになるお手伝いができたらと

思っております。

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