自分は危険を冒してでも道を作る人か、ある程度の安全性を確認できる道を歩く人か、自分に問い違う性質

皆さんに、素敵なことが沢山降り注い
でいます、気づく力で幸せ。
 

 

 

『もともと地上に道はない。歩く人が

 多くなれば、それが道になるのだ。』 

 

 

魯迅 

 

 

 

なるほどなぁ、 確かに最初は道は無い、

荒地や未知の危険がある場だけが多い。 

 

 

 

人には様々な遺伝子が組み込まれている。 

 

 

 

先祖代々から、道なき道を歩み、危険を

顧みず多少の犠牲もやむおえないと思え、

道を作ってゆく人達、 

 

 

危険を冒し進んだら、本当に危険な思い

をし、代々いかに危険を避けるかを伝え続

ける人達、 

 

 

前者は、生き残る五感を徹底的に鍛えた

かもしれない。

 

 

かたや後者は、マニュアルのように代々言

い伝え安全性を高めたのかもしれない。 

 

 

自分がどちらの遺伝子をより強く持って

いるのか知った上で、

 

 

自分はどうしたいのか、考えてみる。

 

 

どちらの遺伝子であれ、今世どうしても

やりたいことや、どうしても守りたいもの

と出会い、そのために今まで使ったことの

ないエネルギーを使い変わってゆくことも

ある。

 

 

自分は危険を冒してでも道を作る人か、

ある程度の安全性を確認できる道を歩く

人か、自分に問い、違う性質の道にいくと

決めたら、 

人の倍エネルギーがいるのかもと認識して

みよう。

 

 

人の倍のエネルギーを使うが、先祖が体感

 したことのない幸せも手にすることができ、

その両方併せ持った遺伝子は、子孫への

贈り物にもなる可能性が高いはずだから。

 

 

皆さんと共に歩めることに、
心からの感謝を込めて。🍀

 

全ての人々に大いなる幸せが降り注ぎ
ます。🍀

 

今日も素敵な一日に感謝 。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。 。♥。・゚

 

 たくさんの方が、自分らしく豊かで幸せになるお手伝いが

できたらと思っております。

お友達で悩んでおられる方がいらしたらお伝えください。

 

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