全ての出来事はただの出来事、にも関わらず、私達はその出来事に痛みを感じたり、人を恨んだり憎んだり

皆さんに、素敵なことが沢山降り注い
でいます、気づく力で幸せ。

すべての出来事は
ただの出来事なのよ。

それを良い出来事、
悪い出来事と決めるのは
自分の心。

だから、もしもあなたが
しあわせな人生を
過ごしたいのであれば、
必ずいつも学ぼうとする
心を持っていなさい。

生きていたら
楽しいことばかりじゃなくて、
時には辛い事や苦しい事がある。

もしも、学びの心を忘れていたら、
嫌な出来事が起こった時、

なんで自分だけこんな目に
遭わないといけないんだと、
心に「キズ」が残るでしょう。

でもね、学びの心を持っていれば、
どんな出来事が起こっても、
あなたの心には「キズ」は残らず、

そこから学び、
「キ」が一つ増えて、
「キズキ」が残るの。

(おばあちゃんに教えてもらった言葉)
軌保博光(てんつくマン)

全ての出来事はただの出来事、

確かになぁ、

にも関わらず、私達はその出来事に
痛みを感じたり、
人を恨んだり、憎んだり、

かたや、その出来事は
自分にたくさんの学びや、
たくさんの幸せになるヒントをくれ、
どんどん改善でき幸せになってきてい
ると言う人々もいる。

同じ出来事でも受け取り方でこれだけ
違う、

痛みを感じた後に、
自分の不幸をただ嘆き、相手が変わら
ない限り、自分は不幸と嘆くまま人生
を歩いて行くか、

この課題や問題から自分は何を学び、
何に気づいたら幸せになれるのか、
探しながら歩くのか、

やはり大きな違いがでてくる。

不思議なもので、見たくないと思って
いた課題や問題を受け入れ、何がしか
の対処の方法を学び実践すると、

次回同じような課題や問題に対した時、
前回対処した場所までは以前の半分以下
の力で登っていける。

また学びの心を持ち続けることは、
自分に課題や問題という計り知れない
力の怪獣(不安)への対処の仕方という
武器を持たせることでもある。

今まで、怪獣にむき身で戦いを挑み
身体中傷ついていたのだからよく
生きていたものだ。

もちろん学べば学ぶほど、自分がどれ
だけ無知であるかも思い知らされる。

それでも学び続けると、課題や問題へ
の対処の仕方を知らずに傷ついた自分
にどんな絆創膏が必要か見えてきたり、

前回と同じ課題や問題では傷つかなく
なってきたりする。

学びから得られたたくさんの気づきは、
自分を幸せにしてくれると気づく時、

学びは山谷の人生の歩く道しるべに
なると深く知るのかも知れない。

皆さんと共に歩めることに

心からの感謝を込めて。

全ての人々に大いなる幸せが降り注ぎ

ます。

今日も素敵な一日に感謝｡｡･ﾟ♡ﾟ･｡｡･ﾟ♡ﾟ･｡｡｡

今抱えている悩みは解消します。

一人で抱え込まず、ｻﾎﾟｰﾄを受けてよい

のだと自分に言ってあげてください。

カウンセリングではお一人おひとりのお話を

丁寧にお聴きして、ご一緒に問題を解決し

てまいります。

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